平成22年度神奈川県公立高等学校入学者選抜
前期選抜の選考基準(共通基準)
前期選抜の募集人員については、当該高等学校の募集定員の20%から50%とし、別に定めるものとする。ただし、クリエイティブスクールにおいては、募集定員の20%から80%とする。- 1.横浜市立の高等学校(学区を設定していない横浜市立横浜商業高等学校の商業科を除く)の前期選抜における学区外入学許可限度数は、当該高等学校の学科またはコースの学区外入学許可限度数(普通科一般コース、単位制による普通科及び総合学科においては当該学科又はコースの募集定員の8%、普通科専門コース及び国際学科並びに単位制による理数科においては当該学科又はコースの募集定員の30%)に、当該高等学校が定めた前期選抜の募集率を乗じた数とする。(いずれの場合も小数点以下は切り捨てる。)
- 2.川崎市立の高等学校の普通科の前期選抜における学区外入学許可限度数は、当該高等学校の学科の学区外入学許可限度数(当該学科の募集定員の8%)に、前期選抜の募集率(50%)を乗じた数とする。(いずれの場合も小数点以下は切り捨てる。)
選考の方法
各高等学校が事前に公表する選考基準に基づき、調査書(クリエイティブスクールでは評定を除く。)及び面接の結果を資料として、総合的に選考し、合格者を決定する。 また、当該高等学校が、必要に応じて作文、実技検査又は自己表現活動を実施した場合は、その結果も選考の資料とする。
ただし、20歳以上(平成22年4月1日現在)の者については、調査書の提出を要しない。
「資料の整わない者」の選考の方法
「資料の整わない者」とは、調査書の学習の記録における各教科の評定の一部が整っていない者、20歳以上(平成22年4月1日現在)の者、調査書の提出ができない者、「長期の欠席を理由とする選抜方法申請書」の提出があった者等をいう。
「資料の整わない者」については、検査の結果及び調査書等参考にできる資料(「長期の欠席を理由とする選抜方法申請書」の提出があった者については、志願者の申請によって第2学年又は第3学年の学習の記録の記載内容のいずれかを参考とできる。)を活用し、適正に選考する。
後期選抜の選考基準(共通基準)
後期選抜の募集人員は、当該高等学校の募集定員から前期選抜の募集人員(ただし、前期選抜の合格者数が前期選抜の募集人員に満たない場合にあっては、前期選抜の合格者数)を減じた数とする。なお、前期選抜の合格発表後、後期選抜の募集開始の前日までに入学辞退があった場合は、その数を後期選抜の募集人員に加える。* 横浜市立金沢高等学校の一般コース及び川崎市立の高等学校の後期選抜における学区外入学許可限度数は、当該高等学校の学区外許可限度数(当該学科又はコースの募集定員の8%(小数点以下は切り捨てる。))から前期選抜における学区外入学許可限度数(ただし、前期選抜の学区外合格者がその数に満たないときは、学区外合格者数)を減じた数とする。
選考の方法
各高等学校は、調査書及び学力検査の結果を資料として、第1次選考及び第2次選考を行うこととし、受検者ごとに次に示す方法により選考を行う。 ただし、20歳以上(平成22年4月1日現在)の者については、調査書の提出を要しない。
(1)第1次選考
不正行為又は妨害行為等を含め特に検討を要しない者について、調査書の記載事項及び学力検査の結果の各資料から、下の[数値の算出]により求めた C の順位に基づき、上位から後期選抜の募集人員の80%(後期選抜の募集人員に0.8を乗じ、小数点以下第1位を四捨五入した数)を合格者とする。
[数値の算出]
選考にあたっては、次の方法により数値を算出する。
ア 調査書の学習の記録については、次の式により算出された数値をAの値とする。
A=(第2学年の9教科の評定の合計)+(第3学年の9教科の評定の合計)×2
ただし、第2学年の9教科の評定及び2倍された第3学年の9教科の評定のうち、3教科以内の評定に、1以上 2以下の係数を乗じることができる。この場合、係数を乗じた教科の数値と係数を乗じない教科の評定の合計をAの値とする。
イ 学力検査については、学力検査実施教科の得点合計をBの値とする。
ただし、学力検査実施教科の得点について、2教科以内の得点に、1以上2以下の係数を乗じることができる。 この場合、係数を乗じた教科の数値と係数を乗じない教科の得点の合計をBの値とする。
ウ 各受検者について算定したA、Bの値ごとに100点満点に換算した数値をそれぞれa,bとする。a に乗じる係数をm、b に乗じる係数をnとし、次の式により算出した数値を C の値とする。
C=a×m+b×n
不正行為又は妨害行為等を含め特に検討を要しない者について、調査書の記載事項及び学力検査の結果の各資料から、下の[数値の算出]により求めた C の順位に基づき、上位から後期選抜の募集人員の80%(後期選抜の募集人員に0.8を乗じ、小数点以下第1位を四捨五入した数)を合格者とする。
[数値の算出]
選考にあたっては、次の方法により数値を算出する。
ア 調査書の学習の記録については、次の式により算出された数値をAの値とする。
A=(第2学年の9教科の評定の合計)+(第3学年の9教科の評定の合計)×2
ただし、第2学年の9教科の評定及び2倍された第3学年の9教科の評定のうち、3教科以内の評定に、1以上 2以下の係数を乗じることができる。この場合、係数を乗じた教科の数値と係数を乗じない教科の評定の合計をAの値とする。
イ 学力検査については、学力検査実施教科の得点合計をBの値とする。
ただし、学力検査実施教科の得点について、2教科以内の得点に、1以上2以下の係数を乗じることができる。 この場合、係数を乗じた教科の数値と係数を乗じない教科の得点の合計をBの値とする。
ウ 各受検者について算定したA、Bの値ごとに100点満点に換算した数値をそれぞれa,bとする。a に乗じる係数をm、b に乗じる係数をnとし、次の式により算出した数値を C の値とする。
C=a×m+b×n
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